テープで止めた襖、ささくれた畳…お孫さんに見られていませんか? ~敬老の日を前に~
こんにちは。一宮の柴垣畳商店、店主の柴垣です。 9月に入り、もうすぐ「シルバーウィーク」ですね。
この時期になると、ご高齢のお客様、おじいちゃんやおばあちゃんのお宅の、こんな光景を思い出します。
- 襖(ふすま)の破れたところに、セロテープやガムテープが貼ってある
- 引手(取っ手)のまわりが手あかが付き、擦れて、中の下地が見えてしまっている
- 畳が日焼けしてささくれ、座ると服や靴下に黄色い「ゴザのクズ」がつく
- 畳の表面がチクチクして、孫がゴロゴロするのを嫌がったという話を聞いたことなど
ご高齢のお客様に「直したら?」と聞いても、「張替えにお金がかかるで、私らが我慢すればええの」「畳も替えたほうがええのは分かっとるけど、後でええわ」と、自分のことはついつい後回しにしてしまう方が多いです。
でも、お盆や連休中などのお休みに、お孫さんやひ孫さんが遊びに来たとき。 「おばあちゃん、なんでここテープ貼ってあるの?」 「おじいちゃん、服に畳のトゲトゲがいっぱいついたー!」 なんて無邪気に言われて、ちょっと困ったとおじいちゃん・おばあちゃんから、私は幾度なく、こうしたお話を聞いてきました。
自分のためには我慢できても、やっぱり大事なお孫さんには、ささくれを気にせずゴロゴロできる、綺麗で気持ちいいお部屋で過ごしてほしいものですよね。
実は、この9月からメーカーの襖紙や障子紙の値上げがあり、熊本の地震の影響で畳表も価格高騰や品薄が続いています。だからこそ、「いつか直すなら、我慢し続けるより価格が上がりきる今のうち」に整えるのが、一番お値打ちで賢い選択です。
- 「敬老の日のプレゼントに、親の家の畳や襖を綺麗にしてあげたい」という息子さん・娘さんからのご相談
- 「孫がまた来る前に、い草の香るお部屋にして驚かせたい」というおじいちゃん・おばあちゃんからのご相談
どちらも大歓迎です。重い家具の移動も、引き取りも、すべて職人である私が責任を持ってやらせていただきます。
テープをはがし、ザラつく畳を青畳に変えて、ご家族みんなで笑顔の秋を迎えませんか? どんな小さなご相談でも、気軽に声をかけてちょうだいね。
2026年9月 柴垣畳商店 店主 柴垣
襖(ふすま)のボロボロやビリビリ
畳(たたみ)のガッサガッサやトゲトゲを直しませんか!!

2026年9月6日 日曜日 00:14:29


